FC2ブログ

ようこそ椎葉村役場のみなさん

椎葉村情報
01 /22 2015
「よう、きたなせ。椎葉村のみなさん」今日はるばる、わが故郷椎葉村よりご一行さまが、ご来社されました。
本土最後の秘境椎葉村は、歴史好きな方なら、一度は訪ねたい、あの壇ノ浦の戦いで敗れた平家一門の隠れ家というと、今風だけど平家落人集落です。 夫との結婚が決まり、初めて椎葉に行ったときの感想は、正直いって人間が暮らす限界集落というイメージが強くて、ところが年齢を重ねるにつれて日本人のルーツを探る地という印象に変わりました。響きも綺麗な椎葉の村を何とかして、売り出す手はないもんかな。と日ごろから思っていました。
枚方の椎葉工務店には、まるごと椎葉を愛してくれる人々が大勢おります。 「椎葉さんのふるさと、この間テレビにでていたよ」「椎葉村は、名前からして値打ちがあるよ。連れて行って」
このように、気にかけてくれるお客様が多くいらっしゃるんです。
私自身、和歌山県の串本町出身なので、本来ならわが故郷を語りたいところですが、椎葉村を語ってしまうんです。 その魅力は何なのでしょうか?
それは、哀愁の山々だけではなく、そこに住む人の魅力だと思うんです。関西の人間からすると、おっとりと優しく、人の話をしっかり聞くそして知恵者、これと決めたらやり遂げる山の子、でも頑固。
あくまで、私の夫の性格ですが、椎葉村の人々の魅力と重ね合わせてみてはどうでしょうか?
椎葉村の人たちは、お人よしで、誠実です。その為に、私の夫はよく都会の人にだまされることも、しばしば、、。「今に、みとれ、、。私達のような、潔癖な心の者をだますなんて。」背筋がとがるほどの悔しい想いに浸ることが、、、。これは、椎葉村から出てきて、間もない若いころの話です。椎葉村の人は、汚れた空気のなかで生きてきた人とは、生き方が全然違うように思いました。
そんな、椎葉村の為に何か力になれることがありましたら、お声をかけて下さいね。
日本一美しい村、日本一やさしく、親切な村が椎葉村。そして、敵味方なく、平穏にくらしたと伝えられる兵たちのロマンの里が椎葉村。日本人が忘れられていた、何かを思い出す椎葉村。
是非平家一門のその後を大河ドラマ化してほしいな。
「だんだんなあ」どうもありがとう。
コラージュ_1
パンフ
パンフ_2
パンフ_3
スポンサーサイト

記念すべき日のオープン

日々の事柄
01 /22 2015
阪神淡路大震災の意義深い今日、ついに樟葉店がオープン致しました。二十年まえの、震災の日の今日、私達の娘は中学生でした。
「私のお母さんは働いてばかり、だから結婚するのだったら、サラリーマンがいい」このように言っていた娘でした。その娘は、今婿さんを連れてきてくれました。 そして、二代目社長を務めてくれています。
いよいよ、今日は待ちに待った、樟葉店の開店日。オープン前には、もうお祝いのお花で、埋め尽くされました。開店と同時に、店舗はまるで、スーパーのチラシを持ってきてくれるような人の波となりました。
コラージュ1
そして、リフォームの見積もりや、建て替えの、お見積りの依頼を、なんと、今日一日だけで 来店数、百二十名となり、約、半分の方から何らかのご注文が、、。 どれだけ多くの方が、椎葉工務店に期待をお寄せ頂いているかがわかりました。 ところが、大変です。ご来店のためにやいて頂いた、パンが全然足りなくなってしまいました。 お客様の喜ぶことだけを、まじめに正直に考えて参りました。 時には、お叱りを受けることもあり、はたしてこのお仕事が私達に出来るだろうか。と落ち込む日も有りました。 根性と執念で、奇跡は起きました。 「椎葉さんなら、間違いないよ、というお声を聞いてきました。」 ほとんどのお客様が、自社の信用を高く評価して頂いているようでした。 有りがたいことです。
コラージュ2
大勢のご来場、心より御礼申し上げます。
本社、くずは支店共々、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
集合写真

椎葉はいつも大入満員!そして大忙し!

日々の事柄
01 /13 2015
月日の経つのは早いものです。年の瀬を迎えあわただしい毎日を送っております。
さて、相撲業界では満席の事を「大入満員」と言っていますが、まさに椎葉家には連日大勢のお客様の来店で賑わっております。そんな我が家も、創業当時はチラシを配っても一人も来店してくれないありさまでした。しかもこんなことが・・・・・
「音がうるさい! 色が違うぞ! 社長出せ!! いつまでかかってるんや!!」お客様の胸の高まりは何処までも続き、まるでポチと同じような扱いを受けました。
vol04.gif
私の胸の中はこんな仕事がしたくて選んだのではない!ただ目の前のお客様からありがとうと喜んでもらいたいだけなのに・・・
はたして私達に建築というクレーム産業を担っていけるのかどうか、不安が一杯でした。「ありがとう」という言葉は遠い存在のように思えました。今、創業から44年の歳月が流れています。
先日、ある一通の履歴書が届きました。このような事が書かれていました。
『私の両親のところの屋根・外壁工事をしてもらいました。すごく丁寧で親切。しかも価格は他の半分くらい。仕事が済んだ後も、その後どうされていますかと尋ねてきてくれました。そんな信用有る椎葉さんのところで、住宅の仕事がしたくてお応募しました。「お客様を喜ばせることができましたらうれしいです!」と。』
私達は「ありがとう」と言ってもらえる仕事を優先してきました。現在、お客様の多くは「丁寧で心のこもったお仕事をきれいに仕上げてくれました。ありがとう!」と言ってくれます。その声を聞くたびに涙があふれ出ます。「やれやれ、ここまで来たんだ」と安堵感に浸り、『ようこそ椎葉劇場へ』も大入満員。そんな日を待ちわびています。

KANAKO SHIIBA

椎葉工務店

椎葉かな子が、椎葉村観光大使として想いを綴ります。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。